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New-Village

月間ブログ。だいたい1カ月に1回は更新しているようです。

Cloud9でRuby2.1.1を使う方法

Cloud9の初期状態で用意されているRubyのバージョンは1.8と1.9です。このため、RailsのGemfileに'Ruby '2.1.1''と書いて、Bundle Installするとエラーになってしまいます。

これを回避するには、以下の手順を踏む必要があります。

View > Terminals > New Terminal を選択してターミナルを開きます。ターミナルが起動したら以下のコマンドを実行して、rvmをインストールします。

$ curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable --autolibs=3 --ruby

rvmのインストールが終わったら、ターミナルを閉じて、再度、View > Terminals > New Terminal を選択してターミナルを開きます。ターミナルが起動したら以下のコマンドを実行します。

$ source $HOME/.rvm/scripts/rvm

$ echo rvm_autolibs_flag=0 >> ~/.rvmrc

$ echo ' -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" && source "$HOME/.rvm/scripts/rvm"' >> .bashrc

再びターミナルを閉じて、再度、ターミナルを開きます。以下のコマンドを実行して、Rubyをインストールします。ダウンロード→設定→コンパイル→インストールと続くので結構時間がかかります。

$ rvm install ruby-2.1.1

$ rvm use 2.1.1

最後に、以下のコマンドを実行して不要ファイルを削除します。

$ rvm disk-usage all

$ rvm cleanup all

バージョン確認コマンドを実行して、以下のように表示されれば設定は完了です。

$ ruby -v

ruby 2.1.1p76 (2014-02-24 revision 45161) [x86_64-linux]

 

追記:これを実行すると、bundlerが動かなくなります。"gem install bundler"を実行してインストールするように求められますが、同コマンドを実行しても、ウンともスンとも言わなくなります。

また、上記を実行すると、現行のプロジェクトのみならず、すべてのプロジェクトが影響を受けるので、実行しないほうがいいです。